かんぽ営業目標 民営化から16年度までに57%増

2019/10/15 19:47
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日本郵政グループは15日、国会内で開いた野党の合同ヒアリングで、郵便局で扱うかんぽ生命保険の商品の営業目標が民営化翌年の2008年度から16年度までに57%増えていたと公表した。15~16年度に高齢者契約に関する苦情が特に多かったとも明らかにした。17年度以降は年1割のペースで目標を下げている。

08年度の目標は新契約の月額保険料換算で300億円。16年度に470億円まで増えた。超低金利で貯蓄性商品が売れなくなったことなどを受けて17年度から目標を下げ、19年度は340億円としていた。不適切販売の相次ぐ発覚を受けて19年度の目標は取り下げた。

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