カーブスジャパン、国内2000店を突破 積極出店を継続

2019/10/15 19:55
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コシダカホールディングス(HD)傘下でフィットネスジム運営のカーブスジャパン(東京・港)の国内店舗数が15日、2000店を突破した。東京や埼玉など1都4県で相次ぎ6店舗を開いた。同社は女性向けの体操教室「カーブス」の積極出店を続けている。今後3~5年で400店を出店する計画で、店舗網の再配置も進めていく考えだ。

国内2000店突破を記念したセレモニーを開いた(15日、神奈川県相模原市の店舗)

同社は同日、神奈川に2店舗、東京、埼玉、富山、福岡に各1店を開業した。カーブスは1回30分の体操教室で、筋力トレーニングと有酸素運動を交互に実施する。手軽さから40歳~70歳代の女性に支持を集めている。国内の会員数は2019年7月末時点で82万人を超える。

コシダカHDは今後、子会社を本体と資本関係のない独立した会社にする「スピンオフ」という仕組みを使い、カーブス事業を分離する。25年8月期までにカーブスの国内店舗数を3000店舗とする計画だ。現在は長野県茅野市で1店を運営している男性向けカーブスの出店も加速し、21年8月期以降は20~30店規模まで広げる。

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