静岡空港搭乗者数、9月28%増 新規就航相次ぎ

2019/10/15 19:28
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静岡県が15日まとめた静岡空港の9月の利用状況によると、搭乗者数は前年同月比27.9%増の6万6623人だった。7カ月連続で前年実績を上回り、9月として開港以来の最高を更新した。新規路線の就航が追い風となった。

国内線は29.4%増の4万2908人だった。2016年5月以降41カ月連続のプラス。フジドリームエアラインズ(FDA)の北九州線が新たに加わったほか、乗り継ぎ需要を取り込んだ全日本空輸の新千歳線、沖縄線が伸びた。FDAによる札幌・丘珠線の期間増便も寄与した。

国際線は25.2%増の2万3715人。5カ月連続で前年を上回った。中国の煙台線、西安線の就航に加え、中国人観光客の増加を背景に杭州線が伸びた。一方、ソウル線はチェジュ航空の就航によって搭乗者数は増えたものの、搭乗率は57.8%にとどまった。

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