岡山市長、幼保無償化「一定程度の影響あった」

2019/10/15 19:20
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岡山市の大森雅夫市長は15日の記者会見で、10月に始まった幼児教育・保育の無償化に関して、8月と9月の保育園の入園申込数が前年比で約1割増、10月は同2割増だったと明らかにした。そのうえで「無償化の影響は一定程度あったのではないか」との見方を示した。10月1日時点の待機児童数は、11月下旬に発表する予定だ。

4月1日時点の待機児童数は前年比198人減の353人。市は2019年度中の待機児童解消をめざして受け皿確保を進めているが、保育士不足で定員に余裕があっても受け入れのできない施設が増えているという。大森市長は「解消は容易ではないが、影響を精査しながら全力で対応していきたい」と述べた。

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