名古屋市が有識者委設置へ トリエンナーレ巡り

2019/10/15 17:23
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名古屋市の河村たかし市長は15日の定例記者会見で、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を検証する市独自の有識者委員会を設置する方針を明らかにした。河村市長は「公共事業としてふさわしいかどうか、市の職務としてやらなければいけない」と述べた。18日が期限の未支出の市の負担金は有識者委の報告を踏まえて支払いの是非を判断する。

河村市長は残り約3400万円の負担金について「当面は支払いません」と述べ、2020年3月末までは支払いが留保できるとの考えを示した。有識者委では一時中止になった企画展「表現の不自由展・その後」の展示内容の報告が事前にあったのかなどを調べる。

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