北陸電、富山県と包括連携協定 災害時連携など強化

2019/10/15 19:29
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北陸電力は15日、富山県と災害時の連携強化を柱とする包括連携協定を結んだと発表した。他にも再生可能エネルギーの活用拡大や観光振興、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」推進で協力する。

包括連携協定を結んだ北陸電の金井豊社長(左)と富山県の石井隆一知事

金井豊社長と富山県の石井隆一知事が同日、6項目からなる協定書にサインした。両者は既に環境美化活動や災害発生時の電源確保といった分野で協力しており、今回は北陸電と県がそれぞれ管理する水力発電施設について、災害時に人材や資機材を融通することなどが柱になる。

詳細は今後詰めるものの、金井社長は「大きな自然災害が多発している。県と緊密に連携しながら被害の最小化に努めたい」と話す。

北陸電は7月に富山市ともSDGsの推進に関する包括連携協定を結んでいる。

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