吉野家、冬の鍋に「麻辣」 中華の有名シェフとコラボ

2019/10/15 17:00
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吉野家は、冬の鍋商品の販売を始めた。例年の「牛すき鍋膳」(並盛税別648円)に加えて、中華の有名シェフ陳建一氏とコラボした「麻辣(マーラー)牛鍋膳」(同748円)を販売。牛すき鍋膳は2013年から販売を始めた冬の定番商品となっている。ピリ辛の鍋で新たな客層を開拓する。

陳建一氏とコラボした麻辣牛鍋膳

麻辣牛鍋膳には7つの香辛料を使い、本格的な四川料理の味わいを再現した。仕上げに花椒(ホアジャオ)油を使い、香りも引き立てる。牛すき鍋膳には、牛丼の具を作るときに出るエキスを追加。牛のうま味を感じやすいタレにした。

持ち帰りも可能で、スマホで事前予約すれば午前10時から午後9時まで受け取れる。

牛丼チェーンの冬の鍋商品を巡っては、昨年から松屋フーズも商品を投入している。客の前で温めるため店頭作業の負担は増えるが、人気の定番商品だけに、顧客争奪戦は激しくなりそうだ。

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