日本電気硝子 スマートグラス材料に参入

2019/10/15 14:07
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日本電気硝子は眼鏡型ウエアラブル端末「スマートグラス」用のガラス事業に参入する。2020年をメドに端末メーカー向けに量産を始める。ゲームや工場での作業でのAR(拡張現実)やMR(複合現実)の普及に対応し、高機能ガラスの販売を増やす。

スマートグラスはフレームの内部から光を発し、レンズ上に映像を映す仕組み。日本電気硝子はレンズに加工する基板ガラスを開発。ガラスに屈折率を高める材料を加えて、広い視野で映像を見られるようにした。

スマートグラス用ガラス市場はAGCや中国メーカーが先行している。日本電気硝子は薄さや屈折率の高さを売りにシェア獲得を目指す。

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