バンダイ、スマホ連動の子ども用スニーカー 耐久性高く

2019/10/15 13:13
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バンダイ(東京・台東)はスマートフォンのアプリと連動する小学生向けスニーカー「アンリミティブ」から耐久性などを向上した新モデル2種を11月1日に発売する。靴底に小型センサーを付けて運動記録を取る仕組み。新モデルからセンサーを別売りにし、靴を買い替えても引き続き使えるようにした。女子向けの色を増やし、年間100万足の販売を目指す。

バンダイはスマートフォンアプリと連動する子ども靴「アンリミティブ」から新モデル2種を11月1日に発売する。写真はS-LINE(イエロー)

バンダイが別売りするスマートシューズ「アンリミティブ」向けのセンサー。全長38ミリメートル、重さ10グラムと軽量・小型だ

「アンリミティブ」は靴底に取り付けた重さ10グラムの小型センサーとスマホを連動し、ゲーム感覚で運動できるようにしたのが特徴。歩数などの運動のデータをポイント化。ポイントを使ってアプリのゲームで遊ぶことができる。センサーは電池式で価格は1089円。旧モデルはセンサーと靴を一体で販売してきたが、別売りにすることで、継続的に使えるようにした。

新モデルでは通気性、クッション性に優れたインソールを採用。旧モデルの機能を継承しながら走りやすさなどの性能を高めた。小学生の使用を想定してサイズを旧モデルよりも拡充し、18センチメートルから25センチメートルまで対応した。

スポーツタイプの「S-LINE」は面ファスナーと靴ひもタイプの2種があり、6色展開。価格は4389円。デザイン性の高い「C-LINE」ではピンクやラベンダーなど女子向けの色をそろえた。面ファスナータイプのみの4色で価格は3839円。

新商品発売に合わせ、アプリのゲームに新たに1種を追加して全3種のゲームで遊べるようにする。

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