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ソフトバンクG、米ウィーワークを追加支援か 米報道

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは13日、ソフトバンクグループがシェアオフィス「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーに対し、数十億ドルの追加出資を検討していると報じた。支援が実施されればウィーの現金不足が解消され、ソフトバンクGが経営権を握る可能性もあるという。

米メディアによると、9月に最高経営責任者(CEO)を退いた創業者のアダム・ニューマン氏がウィー株の議決権の過半を握り、ソフトバンクGは3分の1とみられていた。ソフトバンクGの追加出資が実現すれば同氏の影響力は弱まる。

ウィーは赤字体質の続く事業モデルや企業統治への投資家の懸念を受け、同月に新規株式公開(IPO)の申請を取り下げた。IPOと融資の合計で90億ドル(約9700億円)を調達する計画だった。

ウィーは新たな経営陣のもとで資金繰りの改善を急いでいる。ソフトバンクGによる支援のほかにも、金融機関からの借り入れによる調達を模索しているとみられる。ウィーの広報担当者は「およそ60の金融機関が機密保持契約に署名し、当社の経営陣などと協議を行っている」と説明した。

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