長野・千曲川が決壊 「経験ない水害」住民、声震わせ

2019/10/13 22:19
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日本経済新聞 電子版
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過去最強クラスの台風19号は東日本に記録的な大雨をもたらし、河川が次々に氾濫した。堤防が決壊した長野県の千曲川周辺は濁流に覆われた。住民らは「経験のない水害」「怖かった」と声を震わせた。

「コポ、コポ」。13日午前6時、自宅で目を覚ました長野市下駒沢、無職永井秀子さん(65)は、流しの排水管からの音に気付いた。床下が水につかっていることは分かったが、雨はそれほどでもないと感じ、2人暮らしの夫、貞…

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