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「雇い止め」訴訟、判断相次ぐ 労使の合意はあるか

契約社員の無期雇用、説明不足にリスク

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契約社員など有期労働者の雇い止めに関する司法判断が増えている。5年を超えて働いた人は有期から無期雇用に転換できる権利を得るが、ルールの施行から6年がたち、認めなかったり対応が遅れたりした企業との間で紛争が起きている。個人と交わす労働契約について「合意」をおろそかにしてきた企業の姿勢が問われている。

「転換者の不当な絞り込みだ」

TOTOの北関東支社を雇い止めされた50代女性は、さいたま地裁でそう...

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礒 哲司

カバージャンル

  • 労働法務
  • 働き方改革
  • 職業能力開発

経歴

現職はシニアライター。証券部を経て1991年に婦人家庭部(現生活情報ユニット)に配属。以来、記者・デスクとして4半世紀に渡って厚生労働省と、労働・社会保障立法のほぼすべてを取材。この間、日経グロ-カル誌編集長も担当し、地域雇用や職能開発への理解を深めた。2010年には社会保険労務士試験に合格。労働法務のプロと生活者の2つの視点から、個人の人生と企業の経済活動の結節点である「労働」の取材を続ける。

活動実績

2021年10~11月 中央労働災害防止協会主催「緑十字展2021 オンライン」に労働災害防止に関する解説コラムを連続配信
2020年11月19日 川崎日経懇話会で「コロナ時代の労務管理 使いやすい制度と不毛なリストラの2視点から」講演
2020年8月7日 人事担当部課長向けセミナーで「在宅ワークの労働時間管理」講演
2020年7月7日 阪神・東大阪日経懇話会で「実例からみたコロナ時代の労務管理」講演
2019年11月21日 管理職向けセミナー講師。テーマ「日本的雇用と企業の現場」
2018年11月~19年1月 明星大学で講座の一部を担当。テーマ「どこが変わった日本の仕事」

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