/ 堤防決壊や土砂崩れ 写真で見る台風19号の爪痕社会・くらし2019年10月13日 15:36 (2019年10月14日 15:01更新)記事を印刷するメールで送るリンクをコピーするnoteTwitterFacebookはてなブックマークEightLinkedIn日経の記事利用サービスについて企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。詳しくはこちら記録的な大雨を伴いながら関東・東北地方を縦断した台風19号。各地の堤防が決壊するなど、大規模な被害が出ている。台風19号がもたらした爪痕を写真で追う。長野市浸水した車両基地に並ぶ北陸新幹線の車両(13日、長野市)=小高顕撮影堤防が決壊し氾濫した千曲川(下)と広範囲に冠水した長野市内(13日)=小高顕撮影孤立した人たちを救出するヘリコプター(13日、長野市)=小高顕撮影冠水したショッピングモール(13日、長野市)=小高顕撮影水に漬かったリンゴ(13日、長野市)=共同濁流が押し寄せ被害を受けた住宅(14日、長野市)=村越康二撮影濁流に流されたとみられる車が住宅に突っ込んでいた(14日、長野市)=村越康二撮影長野県東御市千曲川に架かる橋の近くの道路が陥没した現場(13日、長野県東御市)=共同埼玉県川越市冠水した道路を行く自衛隊員ら(13日、埼玉県川越市)=樋口慧撮影川が氾濫し、孤立した老人ホームから救助される高齢者(13日、埼玉県川越市)=横沢太郎撮影孤立した老人ホームから救助される高齢者(13日、埼玉県川越市)=横沢太郎撮影浸水した道路を自転車を押して歩く人(13日、埼玉県川越市)=樋口慧撮影水戸市冠水した常磐道水戸北スマートインターチェンジ(13日、水戸市)=共同常磐道水戸北スマートインターチェンジ付近で浸水した店舗(13日、水戸市)=共同福島県本宮市阿武隈川が氾濫した福島県本宮市で自衛隊員に救出される高齢者(13日)=共同福島県浅川町JR水郡線の磐城浅川―里白石駅間で久慈川に架かる鉄橋。流木や土砂が絡みついていた(13日、福島県浅川町)=共同宮城県丸森町宮城県丸森町の土砂崩れ現場(13日)=共同氾濫した川の水に流され大破した車(13日、宮城県丸森町)=共同停電の中、ろうそくやライトの明かりで夜に備える家族。佐久間恭子さん(68)(左)は「避難所だと気を使って眠れないだろうから、ここに居ることにしました。電気と水道が早く復旧してほしいです」と話した(13日、宮城県丸森町)=共同浸水した住宅地から自衛隊員に救助される住民(14日、宮城県丸森町)=共同宮城県大郷町吉田川の堤防が決壊し氾濫した現場(13日、宮城県大郷町)=共同岩手県釜石市浸水した建物(13日、岩手県釜石市)=釜石市提供・共同栃木県佐野市秋山川の氾濫で流され、折り重なった自動車(13日、栃木県佐野市)=共同冠水した栃木県佐野市の道路(13日)=共同群馬県富岡市捜索が続く土砂崩れ現場(13日、群馬県富岡市)=共同川崎市台風19号の影響で浸水した川崎市の野球場(13日)=共同冠水したマンション(13日、川崎市高津区)=樋口慧撮影新潟県長岡市冠水した道路を歩く人(13日、新潟県長岡市)=共同【関連記事】・多摩川氾濫で浸水「怖かった」 東京・二子玉川・東海道新幹線、始発から運転 山手線も全面再開・東京駅、運行再開も混乱 途方に暮れる訪日客も・14日の観艦式を中止 防衛相、台風被害に配慮アプリで開く初割ですべての記事が読み放題今なら2カ月無料!初割で申し込む無料登録するログインする記事を印刷するメールで送るリンクをコピーするnoteTwitterFacebookはてなブックマークEightLinkedIn日経の記事利用サービスについて企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。詳しくはこちら関連キーワード台風19号堤防決壊土砂崩れ爪痕