首都圏の鉄道、多くの路線が13日も運休継続 台風19号

2019/10/12 19:13 (2019/10/13 3:46更新)
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計画運休で閉鎖されたJR東京駅の改札(12日夜)

計画運休で閉鎖されたJR東京駅の改札(12日夜)

台風19号の影響で12日、首都圏を中心に各地で大規模な計画運休に踏み切った鉄道各社は13日も、首都圏を中心に多くの路線で運休を継続する。障害物の撤去などの復旧作業や設備の安全確認に時間がかかるためという。

JR各社によると、12日に早朝から運休した東海道新幹線は13日も始発から運休する可能性が高い。再開の見通しは立っていないという。

東北、上越、北陸などの新幹線も12日に続き13日は始発から少なくとも昼ごろまで運転を取りやめる。山形新幹線「つばさ」は終日運休となる見通しだ。一方新大阪―博多を結ぶ山陽新幹線は始発から全線での運転開始を目指している。

JR東が13日に終日運転を取りやめるのは他に▽湘南新宿ライン▽中央本線(高尾―小淵沢間)▽青梅線(青梅―奥多摩間)▽烏山線▽水戸線▽水郡線▽東海道線特急「スーパービュー踊り子」「踊り子」▽中央線特急「あずさ」「かいじ」「富士回遊」――など。

12日午後にかけて運休した首都圏のJR東の在来線も、13日は始発から昼ごろまで運休することが決まっている。

首都圏の私鉄も運休が続く。東京メトロは丸ノ内線(茗荷谷―銀座間)、日比谷線(北千住―南千住)など6路線で始発から午前中まで運休する可能性が高い。東急電鉄は始発から全線で運転を見合わせる見込みだ。

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