信州大、「死の谷」克服へ、学内"工場"歩留まり向上
信州リポート

2019/10/11 19:41
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

信州大学アクア・イノベーション拠点が、プロジェクトの最終年度である2021年度に向け最後の追い込みに入っている。狙っているのは炭素系素材のカーボンナノチューブ(CNT)を使い、低コストで海水を淡水化する技術などの実用化だ。大学内にはろ過膜を製造し、それをモジュールにする、まるで"工場"のような大がかりな製造設備が並んでいる。

「歩留まりを上げるのがとにかく大変だった」。同拠点のサブ研究リーダーを…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]