茨城の企業、3割がシニア活用に意欲 民間調査

2019/10/11 18:50
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帝国データバンク水戸支店の調査で茨城県内企業の3割が定年退職したシニアを積極的に活用したいとの考えを示した。人手不足が課題となるなか、経験やノウハウを持ち、即戦力として活用しやすい中高年層に期待する企業が多いようだ。

積極的に活用したい人材として「シニア」は29.9%だった。次いで「女性」が19.5%、「外国人」が15.6%の順で多かった。

人手不足解消に向けた取り組みでは「賃金水準の引き上げ」が42.2%で最多。「職場内コミュニケーションの活性化」(37.0%)、「残業等の時間外労働の削減」(35.7%)が続いた。

調査は8月、県内企業367社を対象に実施し154社が回答した。

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