三重県知事、初のスペイン・バスク訪問 経済交流で

2019/10/11 17:29
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三重県の鈴木英敬知事は11日の定例記者会見で、経済交流を目的に11月上旬、スペイン北部のバスク地方を初めて訪問すると発表した。同県松阪市に工場を設けたスペインの自動車用プレス部品大手、ゲスタンプ・オートモシオンの現地拠点や、「美食の観光まちづくり」で知られるサンセバスチャンなどを視察する。

県は2018年秋、バスク自治州と産業連携の覚書を交わし、自動車や食品を中心に相互交流を進めていく体制を整えた。鈴木知事ら経済交流ミッション団の渡航期間は11月5~10日の予定。

料理のプロを目指す県内の高校生と調理学校生の計3人も参加し、サンセバスチャンで現地の一流シェフらと交流する。三重の食の担い手を育成する事業の一環で、鈴木知事は「まちづくりの魅力を肌で感じてほしい」と期待する。

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