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NTTドコモ九州支社など、5Gで警備ロボの実験

NTTドコモ九州支社(福岡市)は11日、次世代通信規格「5G」を使った警備ロボットサービスの実用化に向けた実証実験を始めると発表した。警備ロボが撮影した大量の画像データなどを、高速通信でリアルタイムに処理できるという。システムの開発を進め、2020年秋には工場施設など現場での検証実施を目指す。

ドコモが5Gのクラウド環境を提供し、警備ロボを開発する正興電機製作所、警備ノウハウを持つ警備会社、にしけい(福岡市)と共同で実施する。19年度中にドコモの5G関連施設で技術検証をする。

警備ロボは高さ1.6メートル、最高時速3.6キロメートルで自立走行する。計6台のカメラを内蔵し、3時間の充電で8時間稼働する。全天候型で、屋内外問わず使えるという。5Gを使うことで、システムの通信遅延や無線環境の整備費用を抑えられるという。

警備業界は人手不足と人材の高齢化という課題に直面している。正興電機によると、警備ロボ市場は25年に2000億円規模に達するといい、実証実験を通じてサービスの実用化を目指す。

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