ノーベル文学賞に欧州2氏 伝統回帰の背景に危機感

文化往来
2019/10/12 2:00
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2018年、19年のノーベル文学賞は、ポーランドのオルガ・トカルチュク、オーストリアのペーター・ハントケという、いずれも欧州の作家2人に決まった。文学賞は昨年、選考主体であるスウェーデン・アカデミー関係者の性的暴行事件という不祥事で発表を見送った。今回は選考委員会の体制を一新。アカデミー会員に外部の識者を加えて選考に臨んだが、結果を見る限りは、文学賞がもともと帯びていた、欧州に住むリベラルな読書…

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