東京都、台風に備えて連絡体制確認

2019/10/11 15:09
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東京都は11日、台風19号の接近に備え、都庁幹部を集めた応急対策本部会議を開き、都内区市町村への情報伝達など連絡体制を確認した。住民に近い区市町村が適切に判断できるよう支援し、被害を最小限にとどめたい考えだ。

台風19号への対応を指示する小池百合子知事(11日、都庁)

同会議では小池百合子知事が「職員は各局で災害発生時に迅速かつ円滑に連絡が届くよう連絡体制の確認を行ってください」と指示した。防災計画などで定めた、国から都、都から市区町村といった、河川情報や気象情報の伝達ルートについて仕組み図を配布して確認を求めた。

都内区市町村について小池氏は「国から都へと伝達される様々な気象情報、河川の水位情報を速やかに提供してあげていただきたい」などと話した。

そのうえで「現場である区市町村が判断して避難所の開設、住民への情報発信など早めの対応をお願いするよう促していただきたい」と早期対応を求めた。

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