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台風19号「大雨特別警報の可能性」 気象庁が緊急会見

「狩野川台風に匹敵の可能性」

気象衛星が捉えた、11日10時50分の台風19号(気象庁提供)=共同

接近中の台風19号について、気象庁は11日午前11時から臨時の記者会見を開き、12~13日にかけて東日本を中心に広範囲で「記録的な暴風や大雨となる見込み」と説明した。梶原靖司予報課長は状況によっては大雨特別警報を発表する可能性があるとして「自分や大切な人の命を守るため、早め早めの避難・安全確保を」と呼びかけた。

梶原課長は台風19号の大雨について、1958年(昭和33年)9月に死者・行方不明者1200人以上を出した「狩野川台風」に匹敵する規模になる可能性があると指摘した。狩野川台風では静岡県の伊豆半島中部で狩野川が氾濫し、多くの犠牲者が出た。各地で土砂災害や河川の氾濫が相次ぎ、当時は東京都心で1日に371.9ミリの雨を観測した。

伊豆半島中部の狩野川が決壊し、冠水した住宅や田畑(1958年9月)=共同

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