/

教諭いじめ訴え50種類超 神戸、首絞め呼吸困難も

(更新)

神戸市立東須磨小の教諭4人が後輩をいじめていた問題で、男性教諭(25)が50種類以上の暴行や嫌がらせの被害を訴えていることが11日、関係者への取材で分かった。首を絞められ呼吸困難になったことがあり、焼き肉のたれやドレッシングを大量に飲まされるいじめもあった。公務員の労災に当たる公務災害認定の申請を検討している。

関係者によると、関節技をかけられたり、ビール瓶で殴られたりしたことも。熱湯の入ったやかんを顔につけられる被害もあった。他にも、男性教諭は「ジーンズをびりびりに破かれた」「犬と呼ばれた」などと申告している。

同様の内容は欠勤するようになった今年9月から学校に手紙などで送った。市教育委員会は「申し立て内容は精査中」としている。

また、激辛カレーを食べさせられる様子を撮影した動画に、加害者4人とは別の人物が映っていることも関係者が明らかにした。動画では「辛いのは苦手なんです」と訴える男性教諭を30代男性教諭が羽交い締めにし、40代女性教諭がスプーンでカレーを口に運んでいた。その周囲に数人が映り、市教委が加害者と認定していない人物が含まれているという。

市教委はカレー強要について「誰がその場にいたのかなど詳細については調査中」としている。この男性教諭の他に、20代の3人が加害者から暴言やセクハラを受けた。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン