連合、政策実現細るパイプ 組合員確保も課題

2019/10/11 2:00
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日本経済新聞 電子版
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連合は「政権との距離」「労組の存在意義」という2つの課題に直面している。

連合の重要な目的は労働者の暮らしの向上に向けた「政策・制度要求と提言」を実現することにある。成果を上げるためには時の政権に頼らざるを得ない。政労トップによる会談は1964年春闘で、池田勇人首相と総評の太田薫議長が顔合わせしたのが最初だ。その後、90年から、労働界の代表者として歴代の首相との定期会談が「政労会見」として定例化…

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