サッカー部監督が部員暴行「精神鍛える」、鹿児島

2019/10/10 20:56
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鹿児島県出水市の私立出水中央高サッカー部の監督を務める男性教員(42)が練習中に男子部員に暴行を加えていたことが10日、同校への取材で分かった。教員は別の男子部員への体罰でも注意を受けており、聞き取りに「暴力はいけないと思っていたが、精神的な部分を鍛える必要があった。指導の後は見違えるように動きが良くなった」と話したという。

学校によると、8日の練習中、教員が部員を蹴ったり顔を平手打ちしたりする様子が映った約10秒の動画がSNS(交流サイト)に公開された。この部員にけがはなく、その後も登校している。

教員は9月にも別の部員を平手でたたいたとして、校長から暴力を伴った指導をしないよう注意されていたといい、処分を検討する。動画はプレーを確認するため、部員らが日ごろから撮影している映像の一部だが、投稿者は分かっていない。〔共同〕

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