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チュニジア議会選、与党イスラム政党が議席減

暫定結果 第1党は維持 第2党は新党に

【カイロ=飛田雅則】チュニジアの選挙管理委員会は9日、6日実施の議会選(定数217)の暫定結果を発表した。連立与党のイスラム政党アンナハダが52議席を獲得し第1党を維持したが、前回の2014年選挙と比べ17議席減らした。同国は2011年の民主化運動「アラブの春」で独裁政権の崩壊後も高い失業率が続くなど経済問題を抱えており、同党など既存政党への国民の不信感が鮮明となった。

第2党となったのは新党「チュニジアの心」で、38議席を獲得した。同党は13日の大統領選の決選投票に臨むメディア王のカルウィ氏が率いる。単独で過半数の109議席を占める政党がないため、次期政権の行方は連立協議がカギを握る。アンナハダと「チュニジアの心」は両党による連立を拒否している。少数政党が乱立しており、協議は難航しそうだ。

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