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プレナスの3~8月期、最終赤字8億円 不採算店閉店

持ち帰り弁当店「ほっともっと」などを展開するプレナスが10日発表した2019年3~8月期の連結決算は、最終損益が8億7300万円の赤字(前年同期は3億5800万円の赤字)と2期連続の赤字となった。赤字幅は拡大し、上場以来の最大となった。同社は9月以降に不採算の直営190店を閉めると決めており、店舗の減損損失費用がかさんだ。

売上高は1%減の757億円だった。台風など天候要因が影響したほか、テレビCMを減らしたことも来店客数減少につながった。

同社は直営店の、フランチャイズチェーン加盟店への移管を進めている。不採算で移管が見込めない直営店は閉店すると決めており、9月末までに178店舗を閉めた。

土地や建物などの原状回復費用が発生するが、値引きキャンペーンによる集客や揚げ物など自社生産比率を高めてコストを抑制することで、20年2月期通期の赤字は8億3000万円になるとの従来予想を据え置いた。

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