渋谷文泉閣、泥臭い営業で成長継続
老舗の研究

サービス・食品
北関東・信越
2019/10/10 18:55
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日本経済新聞 電子版
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深刻な出版不況の中、着実に売り上げを伸ばし続けている製本会社がある。渋谷文泉閣(長野市)の2019年6月期の売上高は22億円余り。「技術力と泥臭い営業努力」(渋谷鎮社長)を武器に、バブル経済の崩壊後もほぼ右肩上がりで成長を続けている。

創業は1917年(大正6年)。鎮社長の曽祖父、林蔵氏が東京都文京区で印刷業の「精文社」を興した。太平洋戦争末期に東京への空襲が激化して事業継続が困難になり、長野市…

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