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石巻の復興阻む温暖化 揚がる魚変わり加工業ピンチ

東奔北走

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東洋一とも呼ばれる岸壁の長さを誇る石巻漁港(宮城県石巻市)が地球温暖化の影響にあえいでいる。東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた水産加工施設がようやく復興し始めたものの、海水温の上昇によって水揚げされる魚の種類が変わってきた。水温上昇は今後も続く見通しで、専門家は「水産加工業の復興に影響が出かねない」と警鐘を鳴らしている。

「サバの漁獲時期が変わり始めた。海の荒れる冬場にずれ始めており、このま...

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