神奈川・宮ヶ瀬ダム内で貯蔵した日本酒発売

サービス・食品
南関東・静岡
2019/10/10 18:46
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黄金井酒造(神奈川県厚木市)は15日から県央3自治体にまたがる宮ケ瀬ダムで貯蔵した日本酒を発売する。ダム内の管理用通路「監査廊」に一升瓶に詰めて並べ、約5カ月間熟成させた。周囲をダムの冷水に覆われた通路は1年中、気温が昼夜を問わず10度前後に保たれ、熟成が進みやすいという。同様の取り組みは関東でも初めて。

300ミリリットルサイズのセット商品も計画中だ

「盛升(さかります)」はもともと黄金井酒造が製造している日本酒だが、今回、宮ケ瀬ダムで貯蔵したものはアルコール度数が高いという。720ミリリットルの瓶5000本分を用意しており、順次蔵出ししていく。

監査廊はもともと計測室やゲート操作室などダムの維持管理を担う施設をつなぐ通路。低温に加え、紫外線が届かないことも貯蔵にとって利点になるという。

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