関西百貨店、歳暮商戦始まる 限定商品で競う

2019/10/10 18:45
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関西で大手百貨店の歳暮商戦が始まった。近鉄百貨店は一部店舗で10日から受け付けを開始、限定の日本酒や和菓子などを販売する。あべのハルカス近鉄本店(大阪市)は同日、出陣式を開いた。ギフトセンター課の嶋田正幸課長は「限定商品を昨年から10点近く増やした。特別感を打ち出して、前年を上回る売り上げを目指す」と話す。

高島屋は関西5店舗で16日に始める。消費者の健康志向の高まりを受け、米粉で作ったパウンドケーキや糖質を抑えた食パンなどの商品を展開し、差異化を図る。

阪急うめだ本店(大阪市)も16日から開始し、管理栄養士が監修した冷凍食品などを販売する。大丸梅田店(大阪市)は11月からで限定の洋菓子や和菓子を扱う。

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