四国電力のテロ対策施設、2つ目の工事計画認可

環境エネ・素材
中国・四国
2019/10/10 18:41
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四国電力は10日、伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」について、原子力規制委員会から2つ目の工事計画の認可を受けたと発表した。四国電は全体の工事を5分割し、規制委に工事計画を申請。2つ目の工事計画が認可されたものの、2021年3月の完成期限から1年ほど遅れるとの見通しは変えていない。

四国電は段階的に工事を進めるため工事計画を5分割して申請。1番目に続き、審査が通りやすいとみていた4番目の工事計画が、新たに認可を受けた。

四国電は6月にテロ対策施設の現地工事を開始。当初は伊方3号機が定期検査入りする12月に始める予定だったが、前倒しで着工した。2つ目の工事計画も準備ができ次第、着手する。

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