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業績ニュース

良品計画、27%減益 3~8月期最終 コスト高響く

企業決算
2019/10/10 20:30
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生活雑貨店「無印良品」を手掛ける良品計画が10日発表した2019年3~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比27%減の132億円だった。前期に計上した有価証券売却に伴う特別利益がなくなり、人件費や物流費などのコスト増も響いた。紳士服や食品の好調で増収は確保した。

全体の営業利益は13%減の205億円だった。国内は8%減の132億円。人件費上昇や物流業界の人手不足を背景にした運搬・配送費などの増加が主因だ。海外事業の営業利益は23%減の67億円だった。欧州の大型店の開店や北米の物流業務の委託先の変更にかかるコストがかさんだ。

売上高にあたる営業収益は8%増の2164億円だった。紳士服などの衣服や雑貨、カレーや冷凍食品などが伸びた。海外は9%増収だった。

20年2月期通期の業績見通しは下方修正した。純利益は前期比13%減の294億円(従来予想は6%減の318億円)、売上高は11%増の4554億円(13%増の4620億円)とした。ただ従来と下期(19年9月~20年2月期)計画は変わらず、上期に想定よりも弱含んだ内容を反映させたという。

消費増税で消費者心理の悪化が懸念されるのを受け、無印良品では増税後も税込み価格を変えず実質値下げに踏み切った。同日記者会見した松崎暁社長は「駆け込み購買後の反動減が見込まれるが、通期計画は達成可能」と話した。

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