西武百貨店岡崎店を閉店 セブン&アイ、5年連続で減収

2019/10/10 19:30
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セブン&アイ・ホールディングスは10日、西武百貨店の岡崎店を2020年8月末に閉鎖すると発表した。同店はイオンモール岡崎の中に構えファミリー層を取り込んできたが、4年連続で営業赤字が続き、閉鎖を余儀なくされた。

西武岡崎店は00年9月に開業し、店舗面積は1万6406平方メートル。19年2月期の売上高は前年同期比3%減の84億円で、5年連続の減収だった。ピーク時の08年2月期は102億円だった。

正社員33人、契約社員90人の計123人が勤務している。正社員は本人の意向を踏まえて他店舗に配置換えし、契約社員は営業終了と同時に契約を終えるという。

岡崎市内では松坂屋岡崎店が10年1月に閉店しており、西武岡崎店が閉店すると市内の大型百貨店はゼロとなる。

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