松江観光協会支部、美保関沖のクルーズツアー
まず10~11月に体験ツアー

2019/10/10 17:26
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松江観光協会美保関町支部(松江市)は島根半島東端の美保関沖をクルージングするツアーを来年5月をめどに始める。鳥取県境港市内を出港し小型船で周遊しながら、神話の舞台の小島や奇岩などの景観を海上から眺める。ガイド付きで、乗船時間は1時間前後を予定。まず10~11月の6日間、顧客ニーズを探る体験ツアーを実施する。

美保関クルーズツアーに用いる12人乗りクルーザー

体験ツアーの実施日は10月18、19、20日と11月8、9、10日。境港公共アリーナと美保関港の2カ所で乗船できる。境港公共アリーナからの出港時刻はいずれの日とも午前11時、午後1時、午後2時半。途中、美保関港に立ち寄る。募集定員は各9人で料金は4000円。

美保関の沖合4キロにあり、えびす様がタイ釣りをしたと伝えられる小島「沖の御前」や、美保関灯台下にある「ライオン岩」などの景観を楽しめる。

美保関は松江市の中心部から遠く、バスなど公共交通機関でアクセスしにくい点が観光面でネックになっている。対岸の境港と船で結ぶことで利便性を高め、集客増を目指す。

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