「青函連絡船」廃止から31年、復権へ津軽海峡同盟

インバウンド
2019/10/10 18:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

現存する旧青函連絡船2隻を観光振興に役立てようという動きが、津軽海峡をはさむ両岸で盛り上がってきた。北海道函館市は老朽化が目立っていた「摩周丸」の船体を久しぶりに再塗装してお色直し。青森市では「八甲田丸」の活用などに取り組む一般社団法人が発足した。廃止から31年、その勇姿はなお郷愁を誘う。

青函連絡船は、青函トンネルで列車が営業運転を始めた1988年3月13日、明治以来続いた歴史を閉じた。旅客と…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]