ロシア極東で観光PR、小樽市や北海道観光振興機構

北海道・東北
2019/10/10 17:10
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北海道小樽市や北海道観光振興機構(札幌市)がロシア極東地域からの観光誘客に力を入れている。小樽市は11日、ウラジオストクで観光イベントを初めて開く。同市の迫俊哉市長が現地旅行会社に対し、歴史的建造物や観光地をPRする。アクセスの良さなども伝え、観光客の増加につなげる。同市はロシア沿海部のナホトカ市と姉妹都市提携を結んでいる。

北海道観光振興機構は10日、ウラジオストクで観光セミナーを開催。道内のホテルと現地旅行会社の商談会も行った。札幌より物価が安いウラジオストクで手軽に楽しめる食事や、札幌市内の観光名所を紹介した。同機構は「すぐに札幌に来たくなるような内容を意識した」としている。

ウラル航空が2018年に就航した新千歳―ウラジオストク線は利用が伸び悩み、10~12月の運休が決まった。小樽市と北海道観光振興機構はロシアからの利用客を底上げすることで、航空路線の維持につなげる考えだ。

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