ヤマハ発、無人走行車両などを出展 東京ショーで

自動車・機械
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2019/10/10 16:44
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ヤマハ発動機は10日、24日に開幕する東京モーターショーに出展する概要を発表した。人工知能(AI)を使った画像認識技術で周囲の障害物を検知して走る無人走行車両「ランド リンク コンセプト」をコンセプトモデルとして世界で初めて披露する。4つの車輪を備え、どの方向にも移動できる。農作業で収穫物の搬送などに使える。

AIで障害物を検知して走る無人走行車両

コンセプトモデルとして電動スクーター「E01」「E02」も参考出展する。いずれも世界初出展。E01は通常充電のほか、急速充電方式にも対応できる。出力はエンジン製品の125cc相当で、長距離でも快適に移動できる。E02は着脱式バッテリーを搭載。出力は50cc相当で、街中の移動に適している。

欧州で販売するツーリングやオフロード向け二輪車「テネレ 700」は参考出展車として日本で初めて披露する。多くの荷物を積め、でこぼこ道でも快適に走行できる。2020年夏以降に日本で発売する予定だ。

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