人生100年時代の年金制度(2) 国民が支える高齢者の収入
同志社大学教授 佐々木一郎

やさしい経済学
コラム(経済・金融)
2019/10/11 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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日本の国民皆年金の仕組みは1961年に誕生しました。長寿化や核家族化が進み、家族だけで親の老後を支えるのが難しくなったからです。現在では20歳以上の全員が参加する制度となっています。

【前回記事】 人生100年時代の年金制度(1) 老後の生活設計に多くの不安

公的年金制度は2階建ての構造です。1階部分は国民年金(基礎年金)で、2階部分は厚生年金です。さらに私的な制度として、3階部分には…

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