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神奈川県厚木市、日産と協定 停電時にEV無償提供

リーフからスマホや家電に電力供給する(10日、厚木市役所)

日産自動車は10日、神奈川県厚木市と災害時の電気供給に関する協定を結んだ。停電が起きた際に日産リーフなどの電気自動車(EV)を公民館などの避難所に無償で提供する。リーフ1台でスマートフォン6200台分の充電ができるという。電気ヒーターや扇風機などのほか、炊飯器など飲食用にも想定する。

厚木市には同社開発拠点の日産テクニカルセンターがあり、リーフも同所で生まれた。中畔邦雄副社長は同日の協定式で「(厚木市は)日産の聖地のようなところだ。災害に強い都市・街づくりに貢献したい」と語った。

神奈川県内では海老名市も15日に電子関連部品製造のオウルテック(同市)と災害協定を結ぶ。同社のスマホ向け携帯充電器を災害時に提供し、停電地域や避難所で活用してもらう。充電器は市が買い取る予定だ。

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