電池が変える未来 旭化成名誉フェロー・吉野彰氏

ノーベル賞
エレクトロニクス
環境エネ・素材
2019/10/10 2:00
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日本経済新聞 電子版
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京都大学で量子有機化学を専攻し大学院に進んだ。研究内容は紫外線の照射反応などを調べる光化学で、光触媒のような材料の開発に役立てられるものだった。1960年に「サランラップ」を発売、70年代から住宅事業「へーベルハウス」を展開し、業容を拡大中だった旭化成に72年に就職する。歴史のある企業でありながら野武士的な雰囲気が気に入ったのだと思う。

同期は350人ほど。私はその中でも数名しかいない大学院卒の…

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