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星野リゾート、ハワイにホテル、北米進出へ布石

星野リゾート(長野県軽井沢町)は2020年1月にハワイでリゾートホテルを開業する。海外で運営するホテルはインドネシア、台湾に続き3カ所目となる。将来的に北米進出を目指しており、ハワイでのホテル運営をその第一歩と位置づける。現地の接客ノウハウなどを取り込み、さらなる海外展開につなげる。

「星野リゾート サーフジャック ハワイ」と名づけたホテルの運営を20年1月15日に始める。新ホテルは112の客室を持ち、一室当たりの宿泊費は1泊250ドル(約2万7千円)から。

星野リゾートは現在、自社の最高級ブランドホテル「星のや」をインドネシアと台湾で運営している。これら2カ所は同社が新設したホテルだが、今回はハワイで営業しているホテルを買収した。既存スタッフを中心に運営を進めるという。

ハワイは年間約1000万人が訪れる世界有数の観光地だが「観光客のうち約6割がアメリカ本土からの観光客」(星野佳路代表)といい「北米でのホテル展開を見込むうえで重要な施設になる」(同)としている。

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