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ノーベル賞、日本受賞ラッシュ 近年は米に次ぐ2位

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2001年以降の自然科学分野の日本人ノーベル賞受賞者は米国籍の南部陽一郎氏、中村修二氏を含め、今回の吉野彰氏の受賞決定によって19年までで18人を数える。60人を超す米国は別格としても、英独仏などを上回る世界2位の実績だ。基礎科学から応用工学まで幅広い分野で受賞しており、日本の底力を示している。

湯川秀樹氏(物理学賞)が受賞した1949年から約50年間、自然科学分野3賞の受賞者は5人にすぎなかった。しかし、00年に電気を通す高分子の開発で化学賞を受賞した白川英樹氏を皮切りに「受賞ラッシュ」の時代が訪れた。

01年は触媒研究の野依良治氏(化学...

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