コジマの純利益9割増 前期、高価格帯商品が好調

企業決算
小売り・外食
2019/10/9 20:30
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家電量販のコジマが9日発表した2019年8月期の単独決算は、税引き利益が前の期比93%増の66億円と最高になった。買い替え需要を取り込んだことでテレビなどが好調だった。

売上高は9%増の2681億円、営業利益は51%増の64億円だった。4K対応のテレビや乾燥機能付き洗濯機など高価格帯商品の売れ行きが良かった。ポイント還元の対象商品などを厳選しコストを減らした。

20年8月期は売上高が前期比8%増の2900億円、税引き利益は24%減の50億円を見込む。

コジマは親会社のビックカメラと物流などにかかるコストを応分に負担することで合意しており、関連費用が新たに発生する見通しだ。

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