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中小型株低迷に流動性の影 決算接近で売りに警戒

証券部 須賀恭平

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中小型株が低迷している。中小型株に投資するファンドからの資金流出に加えて、日銀が上場投資信託(ETF)を買い続ける影響で浮動株比率が下がり、売買の流動性も低下しているためだ。売買が増えやすい10月末の決算発表前後には売りが膨らむとみられており、警戒も広がっている。

「中小型株に投資する投資信託からの資金流出で、投資戦略に支障が出ている」。日本株のロングショート戦略で運用するあるヘッジファンド運用...

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