シェアサイクル便利に、松本市 長野県観光アプリと連携

2019/10/9 18:35
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長野県や松本市などはスマートフォン向け観光案内アプリ「信州ナビ」と、同市内のシェアサイクルの連携を始めた。アプリで松本市内から行きたい場所までの経路を検索すると、地図上に自転車の貸し出し拠点が表示される仕組み。観光振興や渋滞緩和に向けて、より利用しやすい環境を整える。

徒歩のみのルートでは自転車利用時の参考時間も表示する

松本市はシェアサイクル事業を手掛けるオープンストリート(東京・港)と組んで、今年3月から「ハローサイクリング」を始めた。現在はJR松本駅前や松本城、イオンモール松本など24の貸し出し拠点を設けており、130台の自転車を提供している。

一方、信州ナビは長野県内を対象とした観光・交通案内アプリ。今回は松本市内を出発地点として同ナビで経路検索すると、地図上に自転車のマークで貸し出し拠点を表示するようにした。経路が徒歩のみの場合は、自転車を使った場合の参考時間も示す。

ハローサイクリングの利用には事前にアプリをダウンロードする必要がある。信州ナビを利用する観光客などがシェアサイクルサービスに気づきやすいよう、ダウンロードしていない人にはダウンロードサイトへのリンクも示し、利用を促す。

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