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イマジカ Jリーグのハイライト映像、AIで迅速に

映像制作大手、IMAGICA GROUP傘下のイマジカ・ライヴ(東京・千代田)は人工知能(AI)で編集したサッカーJリーグのハイライト映像の提供をこのほど始めた。AIで試合の生放送を分析し、ゴールシーンなどハイライト映像を自動で編集。1試合で10人程必要だった編集作業を自動化し、様々なパターンの映像を迅速に提供する。

イスラエルに拠点を置くプロサッカーのデジタル映像を制作するWSC SportsがAI技術を提供。Jリーグの映像を扱うJリーグメディアプロモーション(JMP)が、Jリーグ公式のSNS(交流サイト)や動画投稿サイト「ユーチューブ」でハイライト映像を発信する。

AIが試合中のすべての出来事を識別し、見どころのシーンを抽出。動画の長さに合わせて、各シーンの映像をつなげる。AIは人が評価したシーンを大量に学習することで、見どころを選択する精度を上げていく。

条件を指定すれば、個人の趣向に合わせた無数のパターンのハイライト映像を制作できる。例えば、ファンに向けて特定の選手の映像を集められるほか、高度なプレーを好む層に向けて選手のテクニックが光るシーンを中心に編集もできる。

イマジカ・ライヴとJMPは今後、AIで自動編集したハイライト映像をテレビ局に提供するなど外販を目指す。

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