JR名古屋高島屋、ロボット専門店がオープン

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2019/10/9 19:10
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JR名古屋高島屋に9日、東海地区初のロボット専門店「ロボティクス スタジオ」が開業した。会話や触れ合いを楽しめる全27種類のロボットを販売する。ロボットと人が共生する新たな暮らしの提案をコンセプトとしている。

家族型ロボット「LOVOT」を開発した林要氏(左)

目玉は家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」だ。トヨタ自動車出身の林要氏が開発を手掛けた。人の顔や体温を認識でき、ペットのようにかわいがることができる。複数のセンサーなどを内蔵し、自動運転や人工知能(AI)の機能を併せ持つ。林氏は「ものづくりの街、愛知からロボットを世界に発信したい」と意気込む。

LOVOTの本体価格は29万9800円(税抜き)。それとは別に、ソフトウエアのアップデート利用料として月額最低8980円を支払う必要がある。カメラで自宅の遠隔監視もでき、「幅広い年齢層にペットとして慣れ親しんでもらいたい」(林氏)という。

他に会話やメールができるロボット「ロボホン」や、最大12人まで認識できるキャラクター型ロボット「ATOM」など、最新の技術を集めた。

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