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18年度スチール缶リサイクル率92% 8年連続9割超え

鉄鋼・製缶大手などで構成するスチール缶リサイクル協会(東京・中央)は9日、2018年度のスチール缶リサイクル率が92%だったと発表した。8年連続で90%を超えた。資源循環システムの整備が進んでいるスチール缶は、鉄と分離しやすいクロムやニッケルを使った缶が増えており、高品質のスクラップとして盛んに利用されていることなどが寄与した。

18年度のスチール缶1缶当たりの重量は基準年度の04年度(35.50グラム)比で7.29%減の32.91グラムだった。同7.83%減だった17年度まで年々軽くなっていたが、軽量化率が初めて鈍化した。

同協会は鈍化の理由について明らかにしていないが、缶の品種構成の変動などが影響したもよう。中村真一理事長(日本製鉄副社長)は「8%の達成を目指して引き続き軽量化に取り組む」と語った。

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