オプティムとエンルート、AI活用の農業で協業

AI
IoT
モバイル・5G
科学&新技術
BP速報
2019/10/9 14:30
保存
共有
印刷
その他

(出所:オプティム、エンルート)

(出所:オプティム、エンルート)

日経クロステック

ソフト開発のオプティムと産業用ドローンを開発・販売するエンルート(埼玉県朝霞市)は8日、人工知能(AI)、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」、ドローンを活用した「スマート農業」の推進で協業することに合意したと発表した。

両社はドローンのより効率的な農業利用や、より多面的なスマート農業の実現に向けて活動していく。具体的な協業検討内容としては、(1)ピンポイントでの農薬散布を実現する圃場(ほじょう)管理サービス「Agri Field Manager(アグリフィールドマネージャー)」と農業用大型ドローンを連携させた自動飛行散布ドローンの開発、(2)オプティムのAI解析技術およびスマート農業ソリューションとエンルートのロボティクス技術を連携させ、スマート農業を実現するサービスの提供、(3)2020年3月を目標に販売を開始する新サービスの開発──の3点を挙げる。

エンルートは同日、農薬散布の最新機能を機体に搭載した「農薬散布用新型ドローン AC101」を20年春シーズンより販売することも発表した。発売に先駆け、9日から11日まで開催されている「第9回 農業Week」でAC101を展示する。

(日経 xTECH/日経ニューメディア 長谷川博)

[日経 xTECH 2019年10月8日掲載]

保存
共有
印刷
その他

日経BPの関連記事

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]