米民主党候補、ウォーレン氏が初の首位 大統領選で世論調査

2019/10/9 12:43
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【ワシントン=永沢毅】米政治専門サイトのリアル・クリア・ポリティクスが8日まとめた世論調査によると、2020年米大統領選の民主党候補の指名争いでウォーレン上院議員の支持率(各種調査の平均)が26.6%だった。バイデン前副大統領の26.4%を上回り、選挙戦が始まって以降で初の首位に立った。

ウォーレン氏は左派の代表格の一人で、国民皆保険や富裕層への増税など格差是正を重視する政策に強みを持つ。長らく2位だったが、この1カ月で約10ポイントも伸ばした。

一方、バイデン氏は息子のウクライナや中国でのビジネスを巡る疑惑でトランプ大統領から標的にされており、逆風になった格好だ。3位のサンダース上院議員は動脈閉塞による健康不安が明らかになり、支持をやや落としつつある。

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